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2026.01.26

雪道の運転

こんにちは。椿沢です。今日は雪の日の運転についてお話したいと思います。

ドライバーにとって避けて通れないのが**「雪道・凍結路」**の運転ですよね。慣れている人でもヒヤッとする瞬間があるものです。

今回は、安全に冬を乗り切るための「心の準備」と「運転のコツ」をまとめました。


1. 出発前の「3つのチェック」

急いでいる時こそ、事前の準備が命運を分けます。

  • 車の雪を完全に取り除く屋根に積もった雪を放置すると、ブレーキ時にフロントガラスに滑り落ちて視界を遮り、大変危険です。
  • 足元の雪を落とす靴の裏に雪がついたままだと、ブレーキペダルを踏む時に滑ってしまうことがあります。
  • 燃料は常に余裕を万が一、雪道で立ち往生した際、暖房を維持するために燃料は非常に重要です。「半分になったら満タン」を心がけましょう。

2. 雪道運転の「あいうえお」

安全運転の基本は、とにかく「急」のつく動作を封印することです。

項目注意ポイント
急発進タイヤが空転して、かえって進まなくなります。
急ハンドル前輪のグリップを失い、曲がりきれなくなります。
急ブレーキABSが作動しても、制動距離は乾燥路面より大幅に伸びます。

3. 知っておきたい「魔のスポット」

見た目はただのアスファルトに見えても、実は凍っている場所があります。

  1. 橋の上地熱が伝わらないため、周囲の道路より先に凍りやすく、風の影響も受けやすいです。
  2. トンネルの出入り口トンネル内(乾燥)と外(凍結)のギャップでスリップしやすくなります。
  3. ブラックアイスバーン濡れた路面に見えるのに、実は薄い氷の膜が張っている状態。夜間や早朝は特に要注意です。

プロのアドバイス

もし滑ってしまったら、パニックにならずに**「滑っている方向に軽くハンドルを切る」**のがコツです(カウンターステア)。とはいえ、まずは滑らない速度で走るのが一番の対策ですね。

冬の道は、どれだけ技術があっても「過信」が一番の敵になります。「いつもより5分早く出て、2倍の車間距離を取る」。この余裕が、あなたと大切な人を守ります。

今日も一日、安全運転で行ってらっしゃい!

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